【拡張アート】WWKミシュラ【筆初め】
以前にEDH公式なんて出ないから、カード名もコストも何も要らないね(キリッ とか言ってたMUEです(挨拶


でもふと思った。

大きな大会(GP的な)では公式?EDH卓が乱立するらしいので、実は参加したい感がとてもある!

するとだね、現状の拡張デッキでは参加できないのだよ。
(ジャッジ判断に依存するが、高確率でムリw)

つまり、もう一つデッキを用意する必要があるのだよ。

面倒だけど作ろう。また最初から考えるのもアレなので、多少使い回しも可能なANTにしようかな。以前の記事にも載せた↓のやつでいいでしょう(まぁいじるけど)
http://emuemuemu.diarynote.jp/201205171541323825/


【本題】
やはりミシュラランドは強いですね。土地単の性質上、デッキの中核を成す土地とフィニッシャーが兼用となるのは非常にありがたい。

当EDHには、

《忍び寄るタール抗》
《天界の列柱》
《溶岩爪の辺境》
《怒り狂う山峡》

の4枚が採用されている。

理由は

《忍び寄るタール抗》
 ⇒アンブロによるPW対策、最後の一押し

《天界の列柱》
 ⇒サイズ、回避能力+警戒が優秀

《溶岩爪の辺境》
《怒り狂う山峡》
 ⇒終盤余ったマナを注ぎ、トドメを狙えるため

いった感じで守備が考慮されていない。
どうせ殴られて困る生物はミシュラで止められる様な生物ではないので・・・


以前に天界の列柱の拡張をしたので、今回は《溶岩爪の辺境》
に挑戦してみた。結果は⇒写真の通り。

・少し雲?が怪しい(違和感ががが)
 →今年はもっと綺麗に雲を表現できるようになりたい



コメント

kyo*@なめこ
kyo*@なめこ
2013年1月11日15:02

拡張アートはホモのお遊び(意味深)

違和感というよりかは手描き感ぽくてむしろアリやと思いますん。

RGB診断結果が88点()だったアムざん
2013年1月12日1:48

上部のイエローオキサイドやバーンドシェナーとかのグラが上手くいってる
おかげで大気が流れてる様な感じに見えて俺もいいと思います( ・ω・)=3

MUE
2013年1月12日12:21

>なめこさん
「拡張」だけにw(意味深

>お二方
そう言って頂けるとありがたいですm(_ _)m
中央上部の黒色の雲が多少違和感を残した仕上げになってしまったのが心残りだったので(なんか目立つし・・・)
MUE

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