【誰得!?】EDH版43Lands【デッキ解説】
2012年2月8日 EDH コメント (1)昨日バイト先で店長から喧嘩腰で絡まれてキレかけたMUEですwww
さて以下本題。
そろそろ私のEDHデッキも完成を迎えたので、晒して解説しようと思います。今まで数々のデッキを構築してきましたが、このデッキはバランスが取れていると個人的には思っています。既にまともにデッキを運用する体力や気力が枯れてきたので、辿り着いた境地がネタ⇒ガチにするという考え。米国勢や大会のフリー戦では何回か使用しているデッキですが、皆さんから「面白いですね」と評価を頂いています。作成者としては、面白いデッキと言ってもらえるのが最高ですねwww以前共同で作ったEDH版ANTは使用者から、つまらないとブーイング殺到だったんでボツネタですね。
現状EDHデッキはこれひとつしか持ってません。
カード枚数持ってないので、共有出来ないからです。
今回解説するのは、Type1.0で初期型のアレンジ版です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
デザインベース:43Lands
ジェネラル:《アラーラの子/Child of Arala》
Creature(9)
《永遠の証人/Eternal Witness》
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《エメリアの天使/Emeria Angel》
《ムルダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
Sorcery(9)
《生ける願い/Living Wish》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《Demmonic Tutor》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《戦争門/War Gate》
《宝物探し/Treasure Hunt》
《Wheel of Fortune》
《壊滅的な夢/Devastating Dream》
《風景の変容/Scapeshift》
Instant(3)
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《むかつき/Ad Nausiam》
《狡猾な願い/Cunning Wish》
Enthantment(4)
《マナ結合/Manabond》
《踏査/Exploration》
《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
《虹色の前兆/Prismatic Omen》
Artifact(4)
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《精力の護符/Amulet of Vigor》
《巻物棚/Scroll Rack》
Land(70)
ミシュラランド系(5)
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《天界の列柱/Celestial Colonnade》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
ユーティリティーランド(20)
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《高級市場/High Market》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《コーの安息所/Kor Haven》
《Maze of Ith》
《Glacial Chasm》
《蛮族のリング/Barbarian Ring》
《遊牧の民の競技場/Nomad Stadium》
《地平線の梢/Horizon Canopy》
《トレイリア西部/Tolaira West》
《熔鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
サイクリングランド(11)
《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
《やせた原野/Barren Moor》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《穏な茂み/Tranquil Thicket》
《漂う牧草地/Drifting Meadow》
《離れ島/Remote Isle》
《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》
《薄煙の火口/Smolding Crater》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《枯渇地帯/Blasted Landscape》
デュアルランド(10)
《Underground Sea》
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《Badlands》
《Savannah》
《Tundra》
《Scrubland》
《Plateau》
《Taiga》
《Bayou》
フェッチランド(10)
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
ギルドランド(10)
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《湿った墓/Watery Grave》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《繁殖池/Breeding Pool》
《寺院の庭/Temple Garden》
《蒸気孔Steam Vents》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《血の墓所/Blood Crypt》
基本地形(4)
《平地/Plain》
《島/Island》
《森/Forest》
《沼/Swamp》
Sideboad(10)
青wish枠
《否定の契約/Pact of Negation》
《記憶のきずな/Mnemonic Nexus》
《計略縛り/Trickbind》
《第二の日の出/Second Sunrise》
赤wish枠
《虫の収穫/Wurm Harvest》
《時間のねじれ/Time Warp》
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》
緑wish枠
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下デッキ解説。
今回のISDとDKAで強い土地を得られたので早速採用してみました。
基本的にZENブロックでの上陸などをメインにして組んでいます。
カード毎のシナジーと言うより、デッキ全体で動く感じのデッキです。
以下シナジー一覧
1.土地デッキと言えばコレ『スワンアサルト』
2.スタンではお世話になったヴァラクートのエクステ版『オーメンヴァラ』
3.地味な働きがいぶし銀www元締めも大好き『宝物探し』
4.輝く鏡は無いけど、メロクの強さは輝く!『死ねキキジキwww』
5.43Lands系ではお馴染み『アド取り』
6.欲まみれでカード引きます
これらを組み合わせながら、アラーラの子でリセット掛けて攻めるデッキ。
(個人的には絶滅の王+魂の火とかも入れたかったwww)
デッキパフォーマンスとコストが殺人的に合ってないので、持ってたら作る程度がちょうどいいかも。
でも非常に面白いデッキであることは間違いない。
大半が個人的趣味が満載であり、ネタばれすると勝てないこと必至w
米国では、既にいい的です(゚Д゚)ウボァ
動きとしては↓な感じ。
【序盤】
土地ブーストから土地並べて、アラ子で牽制+リセット。
【中盤】
A.スワンアサルトorむかつき→宝物+棚でライブラリーを彫りまくる
B.上陸系トークン生成で優位な場を作る
【終盤】
パターンAから
1.偏執狂で引き切る(相手方の除去状況次第)
2.ヴァラ+ヴェズーヴァ→マナ結合で120点噴火
パターンBから
3.苗木を報復者で強化+ガヴォニー強化→赤願い+ねじれパンチ
4.土地が並んでるので、前兆+ヴァラ+上陸系→変容で複合殺し
な感じの流れで運用できると理想。
このType1.0は戦ってる感があるので、結構楽しいですね\(^o^)/
以下日記
店長が喧嘩腰なんで買おうかと思ったけど、面倒なんでやめました。
でも仕返しはしてきました。
元々は米国屈指のブラック企業と名高い企業とは言え「改善すれば多少はまともになる」と思ってましたが、バイトして数カ月で学んだ。
こ・れ・は・ひ・ど・い!
そして店長の辞書に『企業努力』とか『お客のため』とかいう言葉は載ってない。
営業中に夕食の買い出しに行く(数時間)、事務室で宴会を開く、仕事しないetc.・・・え??何してんの?レベルであるw
流石に、呆れを通り越して何も感じなくなったwww
でわでわノシ
さて以下本題。
そろそろ私のEDHデッキも完成を迎えたので、晒して解説しようと思います。今まで数々のデッキを構築してきましたが、このデッキはバランスが取れていると個人的には思っています。既にまともにデッキを運用する体力や気力が枯れてきたので、辿り着いた境地がネタ⇒ガチにするという考え。米国勢や大会のフリー戦では何回か使用しているデッキですが、皆さんから「面白いですね」と評価を頂いています。作成者としては、面白いデッキと言ってもらえるのが最高ですねwww以前共同で作ったEDH版ANTは使用者から、つまらないとブーイング殺到だったんでボツネタですね。
現状EDHデッキはこれひとつしか持ってません。
カード枚数持ってないので、共有出来ないからです。
今回解説するのは、Type1.0で初期型のアレンジ版です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
デザインベース:43Lands
ジェネラル:《アラーラの子/Child of Arala》
Creature(9)
《永遠の証人/Eternal Witness》
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《エメリアの天使/Emeria Angel》
《ムルダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
Sorcery(9)
《生ける願い/Living Wish》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《Demmonic Tutor》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《戦争門/War Gate》
《宝物探し/Treasure Hunt》
《Wheel of Fortune》
《壊滅的な夢/Devastating Dream》
《風景の変容/Scapeshift》
Instant(3)
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《むかつき/Ad Nausiam》
《狡猾な願い/Cunning Wish》
Enthantment(4)
《マナ結合/Manabond》
《踏査/Exploration》
《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
《虹色の前兆/Prismatic Omen》
Artifact(4)
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《精力の護符/Amulet of Vigor》
《巻物棚/Scroll Rack》
Land(70)
ミシュラランド系(5)
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《天界の列柱/Celestial Colonnade》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
ユーティリティーランド(20)
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《高級市場/High Market》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
《コーの安息所/Kor Haven》
《Maze of Ith》
《Glacial Chasm》
《蛮族のリング/Barbarian Ring》
《遊牧の民の競技場/Nomad Stadium》
《地平線の梢/Horizon Canopy》
《トレイリア西部/Tolaira West》
《熔鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
サイクリングランド(11)
《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
《やせた原野/Barren Moor》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《穏な茂み/Tranquil Thicket》
《漂う牧草地/Drifting Meadow》
《離れ島/Remote Isle》
《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》
《薄煙の火口/Smolding Crater》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《枯渇地帯/Blasted Landscape》
デュアルランド(10)
《Underground Sea》
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《Badlands》
《Savannah》
《Tundra》
《Scrubland》
《Plateau》
《Taiga》
《Bayou》
フェッチランド(10)
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
ギルドランド(10)
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《湿った墓/Watery Grave》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《繁殖池/Breeding Pool》
《寺院の庭/Temple Garden》
《蒸気孔Steam Vents》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《血の墓所/Blood Crypt》
基本地形(4)
《平地/Plain》
《島/Island》
《森/Forest》
《沼/Swamp》
Sideboad(10)
青wish枠
《否定の契約/Pact of Negation》
《記憶のきずな/Mnemonic Nexus》
《計略縛り/Trickbind》
《第二の日の出/Second Sunrise》
赤wish枠
《虫の収穫/Wurm Harvest》
《時間のねじれ/Time Warp》
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》
緑wish枠
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
以下デッキ解説。
今回のISDとDKAで強い土地を得られたので早速採用してみました。
基本的にZENブロックでの上陸などをメインにして組んでいます。
カード毎のシナジーと言うより、デッキ全体で動く感じのデッキです。
以下シナジー一覧
1.土地デッキと言えばコレ『スワンアサルト』
《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
+
《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
当時は喰らう側でしたが、あー言うデッキは好きだったんで搭載してみました。
2.スタンではお世話になったヴァラクートのエクステ版『オーメンヴァラ』
《風景の変容/Scapeshift》
+
《虹色の前兆/Prismatic Omen》
+
《熔鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
オーメンが高騰して使えなかったので搭載
3.地味な働きがいぶし銀www元締めも大好き『宝物探し』
《巻物棚/Scroll Rack》
+
《宝物探し/Treasure Hunt》
手札の土地を積んで、宝(土地)を探し当てる。ンギモヂィィィィ
4.輝く鏡は無いけど、メロクの強さは輝く!『死ねキキジキwww』
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
+
《マナ結合/Manabond》
+
《エメリアの天使/Emeria Angel》など
1ターン一回だけど、上陸系能力誘発+メロクトークン生成
5.43Lands系ではお馴染み『アド取り』
《壌土からの生命/Life from the Loam》
+
各種サイクリングランド
基本的にデッキに土地しか無いので、少しでも掘った方が良い
6.欲まみれでカード引きます
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
+
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《ムルダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《踏査/Exploration》
相手にもドローされるけど、圧倒的にこちらのドロー力が勝るので問題ない
これらを組み合わせながら、アラーラの子でリセット掛けて攻めるデッキ。
(個人的には絶滅の王+魂の火とかも入れたかったwww)
デッキパフォーマンスとコストが殺人的に合ってないので、持ってたら作る程度がちょうどいいかも。
でも非常に面白いデッキであることは間違いない。
大半が個人的趣味が満載であり、ネタばれすると勝てないこと必至w
米国では、既にいい的です(゚Д゚)ウボァ
動きとしては↓な感じ。
【序盤】
土地ブーストから土地並べて、アラ子で牽制+リセット。
【中盤】
A.スワンアサルトorむかつき→宝物+棚でライブラリーを彫りまくる
B.上陸系トークン生成で優位な場を作る
【終盤】
パターンAから
1.偏執狂で引き切る(相手方の除去状況次第)
2.ヴァラ+ヴェズーヴァ→マナ結合で120点噴火
パターンBから
3.苗木を報復者で強化+ガヴォニー強化→赤願い+ねじれパンチ
4.土地が並んでるので、前兆+ヴァラ+上陸系→変容で複合殺し
な感じの流れで運用できると理想。
このType1.0は戦ってる感があるので、結構楽しいですね\(^o^)/
以下日記
店長が喧嘩腰なんで買おうかと思ったけど、面倒なんでやめました。
でも仕返しはしてきました。
元々は米国屈指のブラック企業と名高い企業とは言え「改善すれば多少はまともになる」と思ってましたが、バイトして数カ月で学んだ。
こ・れ・は・ひ・ど・い!
そして店長の辞書に『企業努力』とか『お客のため』とかいう言葉は載ってない。
営業中に夕食の買い出しに行く(数時間)、事務室で宴会を開く、仕事しないetc.・・・え??何してんの?レベルであるw
流石に、呆れを通り越して何も感じなくなったwww
でわでわノシ
コメント